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レオ1世 (東ローマ皇帝) : ミニ英和和英辞書
レオ1世 (東ローマ皇帝)[れお1せい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
皇帝 : [こうてい]
 【名詞】 1. emperor 
: [みかど]
 【名詞】 1. (1) emperor (of Japan) 2. mikado 3. (2) (the gates of an) imperial residence 

レオ1世 (東ローマ皇帝) : ウィキペディア日本語版
レオ1世 (東ローマ皇帝)[れお1せい]

レオ1世(Leo I., 400年 - 474年1月18日)は、東ローマ帝国レオ朝の初代皇帝(在位:457年 - 474年)。
トラキア生まれの帝国軍人であったが、先帝・マルキアヌスが男児無くして没した後、帝国のゲルマン人軍事長官であったアスパルに支持されたレオが、皇帝として即位することとなったのである。
このような即位の経緯から、治世前期のレオ1世はアスパルとその息子アルダブリウスの傀儡にすぎなかった。しかし471年、のタラシコデッサ(後の皇帝ゼノン)の力を借りてアスパル父子を打倒し、皇帝としての地位を確固たるものとした。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「レオ1世 (東ローマ皇帝)」の詳細全文を読む




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